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【警告】盛り塩を処分するときに庭に撒いたり川に流している人は今すぐやめて

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盛り塩 処分 庭

邪気を祓ったり運気を上げたりするために行う盛り塩

当ブログでも盛り塩の方法 について取り上げ、今までたくさんの方に読んでいただいております。



そんな盛り塩の処分する方法について、

気になる、というより看過できない処分方法が多くのサイトで紹介されていることに気付きました。



それは「盛り塩を処分するのは庭に撒いたり川に流すと良い」というもの。



はっきり言います。

盛り塩を処分するときに庭に撒いたり川に流したりしている人は今すぐやめてください。



これはスピリチュアルとかおまじないとか言った話ではなく、

塩をそのまま自然界へ投棄するのは環境への負荷が強すぎるのです。


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塩がもつ強すぎるパワー

盛り塩 処分
盛り塩に限らず、当ブログでは塩の持つ力についてはいろいろと記事にして紹介してきました。



霊を寄せ付けない方法 として使ったり、

外出先で霊を追い払う方法 として用いたり、

塩を使った超能力実験で漫画家さんのサイン色紙が当たった なんてことも過去にお話ししました。



それからまだ効果を検証している段階なのですが、盛り塩とは別の塩を使った開運法を試しています。

インパクトのある御利益があれば、後日その開運法をお話ししたいなと思っています。


抽選の応募プレゼントが当たるようになった気がするけれど
開運法!っておすすめするには実績が地味すぎて


塩を使用するということは、用がなくなれば捨てるということ。

盛り塩は定期的に交換するものですから、その度に古い塩は処分する必要があります。

この盛り塩の処分方法について、気になる方法がたくさんのサイトで紹介されていることに気がつきました。



その方法とは「盛り塩は庭に撒いたり川に流したりして処分するのがおすすめ」というものです。



これには「邪気を吸った塩を自然のもとに還す」という考えが根幹にあると思うのですが、

塩をそのまま自然界へ投棄するのは良くないのです。



これは「スピリチュアル的に良くない」とか言った話ではなく、

塩をそのまま捨てると環境への負荷が強すぎるのです。



それでは塩を庭に撒いたり川に捨てるとどんなことが起こり得るのかを順番にお話ししたいと思います。


盛り塩を庭に撒いてはいけない3つの理由

庭の草木に悪影響 二度と植物が育たなくなる可能性も

盛り塩 処分 庭
庭の雑草対策に塩を撒くと有効、という話をご存じでしょうか。

庭に生えてくる雑草に、除草剤の代わりに塩をふりかけたら生えて来なくなるというのです。



庭に塩を撒けば、そこにある土の中の塩分濃度が増え、それを植物が吸収します。

塩は植物の細胞から水分を奪い、塩に耐性のない植物はダメージを受けて枯れてしまうのです。



「人が食べるものだし安全そう」

「子どもやペットに害が無さそう」

「除草剤を買うより安上りで済みそう」

このような理由から、除草目的で安易に塩を撒く方がいるようです。



塩を使った除草は、一見すると人体に無害で低価格の良い方法に思えますが、

庭に塩を撒くのは危険なのでやらないでください。



枯れるのは雑草だけではありません。

育てている草木にも影響があり、枯れさせてしまいます。



しかも塩は時間がたっても分解されず、しかも土壌に残留しやすいため、

植物を新しく植えても一切育たなくなる可能性があります。

雨などの影響で徐々に塩は抜けていきますが、土の中に長く残るのは間違いありません。



盛り塩を庭に撒いてしまうと、育てている植物が枯れてしまったり、

新しく植物を植えても育たなくなってしまう危険性があるのです。


塩はコンクリート基礎や配管を傷める

「うちの庭には別に植物とか育ててないから」

「花とか木とか、庭に植える予定はないから」

と、植物に縁がない方もいらっしゃるかもしれません。



それでも塩を庭に捨ててはいけません。

地面に浸み込んだ塩は、コンクリートの基礎や埋まっている配管、金属などを傷めてしまう危険性があるのです。



海沿いの街を歩いていてボロボロになった鉄橋や歩道橋を見たことはないでしょうか?

海風には塩分が含まれており、その風に長期間さらされた鉄橋や歩道橋は錆やすくなります。

コンクリートも酸化によって剥離を引き起こすことがあります。

塩は建物や鉄製のものに悪い影響を及ぼすのです。



庭に塩を撒いたりした場合、

建物の基礎にあるコンクリートにダメージを与え剥離などを引き起こしたり、

上下水道などの配管電話線にも被害が生じる恐れがあり、

家の寿命を縮めたり価値を落としたりする事になりかねません。

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周辺に流出し被害を拡大させる危険性

塩は土の中で分解されないとお話ししました。

ですが庭に撒いた塩は雨などの影響で徐々に周囲に流れ出していきます。



その結果、近くにある河川田んぼなどに悪影響を及ぼす危険性があります。



河川がある場合には生態系に大きな影響を与えます。

田んぼなどが近くにある場合には、そこに植えられた作物に深刻な影響が出ます。

河川や田畑が近くになくとも、他所の家の基礎や配管を傷めることになれば、責任を追及され損害賠償を求められる可能性があります。



このように思いもせぬ大きなトラブルに発展する危険性があるのです。

盛り塩を庭に撒いて処分するのはやめましょう。


盛り塩を川に捨ててはいけない2つの理由

川に塩を捨てると魚や水草に悪影響がある

盛り塩 処分 川
盛り塩の処分方法として「川に流すと良い」としているサイトも多くみられますね。

おそらくは「邪気を清らかな水に流す」とか「塩が元々あった海にお返しする」とかいった意図ですすめられている方法だと思います。



盛り塩を川に捨てると、魚や水草など、その川の生態系に害を与える可能性があることを指摘しておきます。



確かに川の水の総量から考えると、数グラム~数十グラム程度の塩を捨てたくらいで、塩分濃度が目に見えて上がるなんてことはないでしょう。

淡水魚であっても塩分濃度1%程度なら生存可能だと言われています。



ですが塩を捨てたその場所の塩分濃度はどうでしょうか?

水に塩を入れたからと言って、その場ですぐに塩が水に溶けるわけではありません。

局所的に塩分濃度が高い場所ができてしまうわけです。



動きの素早い淡水魚なら逃げてくれるかもしれません。



それではそこに生えている水草は?

そこに棲息しているプランクトンなどの微生物は?

水辺に生えている植物は?



水草は純淡水中でのみ育ち、少しの塩分にも耐性がないとされています。

淡水でのみ生育できる水草は、低濃度の塩水であっても溶ける様に枯れてしまいます。



そもそも盛り塩って運気を上げるために行うものですよね。

川に住む生き物に迷惑かけて、あるいは殺したりして、


運気を上げるはずの盛り塩を捨てるときに悪徳を積んでどうするの??

塩を川に捨てると「不法投棄」になる可能性も

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また、法律的な問題もあります。

川に塩を捨てると不法投棄に該当する可能性があるのです。



「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)」によると、

廃棄物とは「ごみ・粗大ごみ・燃えがら・汚泥・糞尿・廃油・廃酸・廃アルカリ・動物の死体・その他汚物・その他不要物」のことを言い、

不要物とは「占有者自らが利用し、または他人に有償で売却することができない物」を言います。



つまり、あなたが使い、誰にもお金をもらって売ることのできない盛り塩は廃棄物に該当するということです。



不法投棄とは定められた処分場以外に廃棄物を投棄する行為」のことを言います。

定められた処分場とは「一般廃棄物最終処分場」と「産業廃棄物最終処分場」のこと。

そして定められた処分場以外とは、例えば、山の中、海、、道路、空き地、私有地などの場所を言います。



廃棄物にあたる盛り塩を川に捨てれば、不法投棄の構成要件に該当してしまうのです。



不法投棄に対しての罰則や罰金は意外なことに結構重たいです。

個人が不法投棄をした場合、廃棄物処理法の第25条第1項第14号に違反することになり、

「5年以下の懲役 1千万円以下の罰金または併科」が設けられています。

これは未遂の場合も処罰の対象になります。



もっとも、不法投棄に該当するとしても、塩を川に捨てて本当に逮捕されるかはわかりません。



これは参考までに聞いていただきたい事件の話です。

2016年10月、愛知県にて「うどん店で出た残飯を公園に捨て続けた」という疑いでうどん店の店長が逮捕されています。

容疑は公園を管理している市の土木事務所への「威力業務妨害」。

逮捕される3年以上前から1週間分のうどんや野菜などの残飯を公園に毎週捨て続けていた、とのことです。



一見すると取るに足らないような行為でも継続的・常習的に行っていると逮捕されてしまうかもしれません。



もしもですね、盛り塩を川に捨てている人が不法投棄として逮捕されたなんて事例ができたりしたら、

「盛り塩の処分は川に流すのはおすすめ!」なんて書いているサイトは軒並み犯罪の教唆にあたると思うのですが大丈夫でしょうか?


結局のところ盛り塩はどうやって処分すればいいの?

盛り塩 処分 ゴミ箱
盛り塩の処分方法でおすすめなのが以下の2つです。



お住まいの自治体の決まりにしたがいゴミとして捨てる方法

水道水などと一緒に流す方法



私の場合は何て言いますか、

お世話になった盛り塩を要らなくなったらゴミに混ぜて捨てるのは忍びない気がして、

水道水に溶かして流す方法を採用しています。



この時、溶けやすくなるように沸かしたお湯に塩を溶かし、大量の水と混ぜて流すようにしています。



大量の水を混ぜて流すようにしているのは、

●塩分濃度をできるだけ下げて環境負荷を軽くする

●流し台の塩ビパイプは60度以上で溶けてしまうので温度を下げる

ことが理由です。



この盛り塩の処分方法にたいして、スピリチュアルや占いの専門家の方々は言いたいことがあるかもしれませんが、

自分の運気を上げたいがために、ご近所に迷惑をかけたり生態系に悪影響を及ばすようなことをするよりはよっぽどマシだと考えています。


おわりに 台風21号と北海道の地震に遭われた方々へ

この度の台風21号および北海道の地震に被災された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。



かくいう兵庫県在住の私も、台風21号の暴風圏内に家があり、被災した一人になります。

吹き荒れる強風は獣の唸り声のような不気味な音を上空から轟かせ、時おり地震のように家を揺らしました。

叩きつける雨粒でぼやけた窓ガラス越しに外を覗くと、剝がれた屋根か壁かはわからない板切れがいくつも宙を舞っているのが見えました。



幸いなことに建物や家族には被害はなく、せいぜい20~30分程度停電したくらいで済みました。



しかし隣の市は12時間も停電していたと聞いていますし、

別の市では電柱が根こそぎ倒された画像をニュースで見ました。

浸水した関西国際空港の映像が何度もテレビで流されていますが、

同じく六甲アイランドやポートアイランドも浸水の被害に遭っています。



時間とともに大阪も兵庫も都市機能を回復しつつあり、

行政の方々や電力会社の方々をはじめ、昼夜を問わず尽力なされた人たちに深く感謝するばかりです。



同時にこの度の災害で命を落とされた方々のご冥福をお祈りするとともに、

今だ停電が復旧せず不安な気持ちでいる人たちの一刻でも早い救済をお祈りいたします。



取り留めのない文章で締めとなってしまいましたが、

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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