法隆寺・五重塔にある謎の塑像がどう見ても宇宙人としか思えない

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法隆寺 五重塔

奈良県にある世界遺産・法隆寺。



最古である五重塔をはじめ、多くの国宝や文化財を有する法隆寺ですが、

近年、その中のある「像」がインターネットを中心に注目を浴びています。



なんでも、法隆寺にある塑像群の中に「人とは思えない姿」をした謎の生き物の像があるのだとか・・・

今回は、その謎の像について紹介しましょう。

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世界遺産 法隆寺

法隆寺 宇宙人
奈良県生駒町にある法隆寺。

五重塔を中心とする西院伽藍は世界最古の木造建築物として、法起寺とともに1993年に世界遺産にも登録されました。



建造物以外にも、飛鳥・奈良時代の仏像や工芸品など、数多くの文化財を有しています。

敷地内に建つ125棟の建造物のうち、国宝が17件、重要文化財が35件を占めています。

また、寺院に納められている仏像や仏具のほとんどが、飛鳥・白鳳・天平時代の作であり、現存しているものなかでは最古とされているのです。

まさに法隆寺は文化財の宝庫と言ってよいでしょう。



西院伽藍にある、高さ31.5メートルの日本最古の五重塔。

その五重塔の内部に「人とは思えない姿」をした「謎の生き物の像」があります。


法隆寺・五重塔の「五重塔初層安置の塑像群 」

法隆寺は、拝観料を払うことで中に入ることができ、五重塔も見学することができます。


2015年から1500円に値上がりしました。
理由は参拝客が減ったこと・・・高いかもしれないけど文化財を守るためには仕方ないね


五重塔は初層内部のみ公開されており、そこに奈良時代初めに作られた「塔本四面具」と呼ばれる塑像群があります。

もっとも、五重塔の拝観は内部へは入れず、金網越しに外から眺めることができるのみ。

暗くて見づらい上に、写真・スケッチは不可となっています。



「塔本四面具」、つまり東面・西面・南面・北面それぞれに、仏教における説話をテーマにした塑像が安置されています。

塑像とは粘土を素材とした彫像のこと

心木に藁縄を巻きつけ、粘土を盛り付けて、ヘラや指で造型していきます。



五重塔初層安置の塑像群にある塑像の数は計80点。

このように立体的に表現されているのは現存ではしているものでは非常に珍しく、国宝に指定されています。



東面は維摩居士と文殊菩薩の問答

西面は釈尊遺骨の分割

南面は弥勒菩薩の説法

北面は釈尊の入滅



がそれぞれ表現されています。



もっとも有名なものが北面にある釈迦の入滅。

法隆寺 五重塔初層安置の塑像群

迷い鳥のブログ(https://blogs.yahoo.co.jp/abbysasaki/32208040.html)より画像引用



横たわる釈迦が涅槃に入り、様々な仏に迎えられる姿を悲しみにくれる弟子達が送り出している場面が見事に描写されています。



そして・・・

その弟子たちの塑像に混じって、謎の生物が混ざっているのです。

驚くことに、動物の頭をしている像が3体も


獣頭人身の「侍者像」

その頭が動物の形をしている像の画像がこちらです。

法隆寺 侍者像
人文研究見聞録(http://cultural-experience.blogspot.jp/2015/09/blog-post_5.html)より画像引用



ただでさえ暗がりで見づらいに、他の像に隠れてしまっているので、

実際に五重塔を訪れたとしても「動物の頭をしている像」を確認するのは難しいかもしれません。


法隆寺 塑像
DEEPだぜ!!奈良は。(http://deep.wakuwaku-nara.com/houryuujitou/)より画像引用



下の図の、12・13・17が問題の塑像のある場所です。



これらの像は侍者像(じしゃぞう)と呼ばれ、左から順にが

馬頭形(ばとうぎょう)
鳥頭形(ちょうとうぎょう)
鼠頭形(そとうぎょう)

と名付けられています。

(小学館「原色日本の美術館2法隆寺」より)



「馬」「鳥」「鼠」

これらの動物は十二支の動物と一致しており、この侍者像は十二支を象ったものと言われています。

事実、キトラ古墳には四神の下に獣頭人身の「十二支像」が描かれています。

また、薬師如来の護衛である「十二神将」ではないかとも考えられています。



しかし・・・

この像は本当に「馬」「鳥」「鼠」を表したものなのでしょうか?


侍者像は宇宙人を表したもの?

説明どおり、 十二支像だとしても十二神将だとしても、塑像の中に3体しかいないのは奇妙です。



先に紹介したキトラ古墳では、確認されている十二支像は子・丑・寅・午・戌・亥の6体のみ。

しかしこれは長い時間に壁画が剥がれ落ちたり、盗掘によって削られたりして欠損してしまったもので、欠損箇所には他の十二支像が描かれていたことは疑いがないでしょう。



そもそも侍者像には、馬や鼠を表したものにしては「耳」などの外見的な特徴が見受けられません。



「尖った口先」

「つり上がった目」



これはむしろトカゲやヘビのような「爬虫類」の特徴のように思えます。



この像がネットで注目を浴びている理由は、イラクのウバイド遺跡から発見された「爬虫類人の像」と酷似しているためです。



法隆寺 爬虫類人の像

The New World Order(http://thenwwrdor.blogspot.jp/2016/06/the-ruling-elite-illuminati-reptilian.html)より画像引用


法隆寺の像にそっくり・・・!


「爬虫類人(レプティリアン)」とはヒト型の爬虫類のこと。

その正体は他の惑星からやってきた宇宙人だとも、絶滅せずに生き延びた恐竜が生き延びた姿だとも言われています。



世界中に散見される龍や蛇神にまつわる神話や伝承などは爬虫類人が関係しているとされ、

デイビット・アイク氏を筆頭に、世界を影から操り、人類を悪い方向へ導く計画を抱く存在として陰謀論にもたびたび登場することがあります。

関連記事 → 恐竜オーパーツ!世界に散らばる人類と恐竜が共存した痕跡



日本神話にも、スサノオが退治したヤマタノオロチや、竜を産んだ豊玉姫命の話が伝わっており、

鎌倉時代では、天照大神は蛇の姿をした男神だと考えられていました。



また、トカゲに似た奇妙な像は他にも見られ、

明日香村 猿石

明日香村にて撮影



同じく奈良にある明日香村の「猿石(女)」や、

飛鳥坐神社にある「塞の神」も、人とは思えない奇妙な顔立ちをしています。



「爬虫類人の像」と酷似する法隆寺の「侍者像」。

これを宇宙人が来た証だとして



爬虫類人あるいは宇宙人は、古代から世界各地に存在していた

爬虫類に似た宇宙人が法隆寺を拠点にしていた



という話まで出ています。



「五重塔初層安置の塑像群 」が、オリジナルのガンダーラの釈迦涅槃図とは著しく異なっていることもまた事実です。

製作者はどのような意図をもって釈迦涅槃図を元とは違う形に作り、そして「人ならざる者」を弟子たちの中に参列させたのでしょうか。


おわりに

法隆寺の建設に携わった聖徳太子そのものが謎に満ちた人物です。

かつては一万円札の肖像にまで採用されていながら、今では存在自体が疑問視されています。



その一方で、建築にまつわる聖人として崇拝されており、世界最古の企業と言われる金剛組が信仰しているのも聖徳太子です。

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地震が多い日本において、高層ビルを建てれらるようになったのは、法隆寺の五重塔の建築技術を参考にしたからです。

スカイツリーの建設にも法隆寺の「心柱」という建築技術が使われています。



これは果たして「昔の日本人はすごかった」だけなのでしょうか。

かつての日本人は、大陸から学ぶだけでなく「人ならざる者」からも技術提供を受けていたのでは・・・



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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