京都の心霊スポット・清滝トンネル 「怖くない」なんて言っている人はこれ読んでからいってくれ

★記事が気に入ったらシェアお願いします★

清滝トンネル トップ

京都市右京区に、京都で最も有名といわれている心霊スポットがあります。



清滝トンネル



今回は、清滝トンネルの噂についてまとめてみました。

関連記事 → 大阪の心霊スポット・千日前にまつわる都市伝説

千日前をさまよう幽霊の真実!千日デパート火災と処刑された死者の怨念【心霊スポット】
大阪・千日前。関西の心霊スポットや都市伝説について調べると必ず名前が挙がる場所です。千日デパート火災の悲劇は有名ですが、実はそれだけではありませんでした。なんと千日前はかつて処刑場だったのです・・・!


スポンサーリンク

京都の超有名心霊スポット 清滝トンネル

景勝地として名高い嵯峨野から車で北に5分ほど離れた場所に、心霊現象が多発することで有名な清滝(きよたき)トンネルがあります。



全長がおよそ500メートルある長いトンネルで、

車一台がようやく通れるくらいの幅しかありません。



この清滝トンネルは元々、愛宕神社参詣のために敷設された愛宕鉄道の鉄道専用トンネルで、1929年に開通しました。

愛宕鉄道は1944年に廃線となり、その廃線跡をそのまま府道として利用したのです。



余談ですが、かつてはトンネルを越えた清滝から愛宕山山頂まで、ケーブルカーも開通していました。

トンネルや橋脚の一部が現代も残っており、当時の面影を見ることができます。



愛宕鉄道は単線だったため、廃線跡も狭くトンネルの中は1車線しかありません。

そのためトンネルの出入口に設けられた信号により、交互通行になっています。



清滝トンネルを通る時、この信号にはある奇妙なルールが存在します。



トンネルに入る前の信号が赤の場合は問題なし。

トンネルの前で停まり、信号が青になってから進んでください。



しかし、もしトンネルに入る前の信号が青だった場合は・・・

トンネルに入らずに一旦やり過ごし、もう一度青になってから進まなければなりません。



清滝トンネル 信号
トンネルに入る前の信号が青だった場合は、霊に呼ばれているのだそうで、

待たずにそのままトンネル内に進むと、怪現象に見舞われるという噂があるのです。


この写真だと”霊に呼ばれている”状態


それでは、清滝トンネルで囁かれている怪現象の噂について紹介していきましょう。


清滝トンネルの噂

車 夜
清滝トンネルで囁かれている怪現象とはどのようなものなのでしょうか。

目撃される幽霊は様々で、特に多く報告されているのが白い服を着た女性の霊です。


  • トンネル走行中、白い服を着た女性の霊が車のボンネットに落ちてくる
  • トンネル内や峠付近では女性の悲鳴のような音が聞こえることがある
  • 車のボンネットやガラスに手形がつく
  • 原付でトンネルを走っていたところ、後ろの車にクラクションを鳴らされた。トンネルから出た先のロータリーに原付を停めると、その車のドライバーから「原付で二人乗りは危ないぞ」と注意された。自分はここまで一人で来たのだが・・・



その他にも、


  • 行きと帰りでトンネルの長さが違う
  • トンネル内でお婆さんに追いかけられた
  • 工事中に事故死した作業員の霊が出る
  • トンネルの中で写真を撮ったら、上半身しかない男が写っていた
  • トンネルの上には処刑場があり、その霊魂がさまよっている
  • 「帰れ」という声が聞こえたが無視して走り続けた。すると「帰らなければ殺す」と声が聞こえてきた



トンネルの近くに無縁仏を供養する化野念仏寺があるためか、昔の格好をした老婆や子どもの姿が目撃されるという話もあるようです。



清滝トンネルで幽霊に関する目撃談が流布するようになったのは、今から30年ほど前から。

噂によると、トンネルの付近で女性が乱暴され、トンネルの上で自殺したという事件があって以降だと言われています。



北野誠氏によると、

トンネル内で車を停めて灯りを消し、クラクションを鳴らすと怪異現象が起きる

というトンネルの怪談話は、この清滝トンネルが発祥なのだとか。



清滝トンネル付近の峠にはいわゆる”枝振りの良い木”がたくさんあります。

この一帯は首吊り自殺の名所になっているいわく付きの場所なのです。



スポンサーリンク


いったい何のために?府道137号の逆さミラー

清滝トンネル 逆さミラー
清滝トンネルにまつわる噂は、トンネル内だけではありません。



トンネルを迂回路した先にある峠には、奇妙な位置にミラーが設置してあるのです。



本来、ミラー(正しくは道路反射鏡)は安全確認のために設置されます。

見通しの悪い道に設置され、人や車が来ていないかを確認するためのもの。

しかしこのミラーは真下に鏡面が来るように設置されているのです。



このミラーにも噂があります。

ミラーの下に立って見上げると自分が映るのですが、その時に写った姿が、自分が死ぬときの姿だというのです。

老人の姿ならまだ良いのですが、もし現在のあなたの姿が写っていたなら・・・!


練馬区にある長命寺の「姿見の井戸」みたいだね
きれいに自分の姿が映ればまだまだ元気、
水面が揺れたり、きれいに映らなかった場合は死期が近いって


他にも、

ミラーに子どもの幽霊が映りこむ

逆に自分の姿が映らなかった人は近々死ぬ

といった噂が囁かれています。



実際のミラーは、鏡面がボコボコに凹んでおり、映ったものは歪んで見えます。

清滝トンネル 逆さミラー
見方によっては、老人のような顔になっているかもしれません。



それにしても真下を向いたミラーっていうのは不思議ですね。



実際に足を運んだ人の記事を読むと、

このミラーが設置されている場所を頂点に、道は急な上り坂と下り坂になっているんですね。

つまり、これは下から上ってきた車が、峠の向こう側に歩行者などがいないかどうかを確認するためのミラーだったわけです。

幽霊の正体見たり枯れ尾花、と言いますが、まさにそんな言葉がピッタリですね。



高低差がある峠には、このように真下を向いたミラーが時々設置されることがあるようです。



ですが・・・逆さミラーがある峠って一方通行なんですよ


ん? さっきの記事書いた人は実際にミラーのある道まで言ってるんだよね?
ただ霊現象を否定したいだけなのでは・・・??


Google Earthのストリートビューでも確認しましたが、

清滝トンネル 一方通行
入り口には「一方通行」を示す標識が

清滝トンネル 一方通行
反対側には進入禁止を示す標識が立てられています。

逆さミラーはこのあいだの峠にあります。



対向車が来るはずがないのです。



一方通行と知らず、間違って逆走してしまった車に気づくためのミラーなのでしょうか?


昼か夕方に行ってる人に限って「清滝トンネルは怖くない」

ブログ インターネット
「清滝トンネルは怖くない」

「清滝トンネルに幽霊は出なかった」



清滝トンネルについて紹介している記事で、そんなタイトルに限って、清滝トンネルに行ってるのは昼か暗くなる前の夕方なんですよね。


そりゃ怖くないよね。明るいんだから。


もっとも、真夜中に心霊スポットへ行って騒ぐことは、

そこにいる霊を不用意に刺激することになりますし、

何よりそこに住んでいる方々への迷惑にもなりますので、推奨するつもりは毛頭ありません。



事実、清滝トンネルは関西でも有名な心霊スポットであるため、周辺のヤンキーや不良などが押し寄せ、地元住民と度々トラブルになっています。



だからと言って、まだ明るいうちに心霊スポットに行き、

「何もなかった、だから幽霊なんていないんだ!」

と結論付けられるのには、どこか釈然としない気持ちがあります。



深夜に清滝トンネルへ行き、怪現象に遭ってしまった人の動画を紹介しましょう。





6:04から、微かですがはっきりと女性の声で「助けて」という声が、

10:33~10:36にかけて、女性のものと思われる、しゃくりあげるような泣き声が聞こえます。

人によっては女性の声が聞こえる箇所が5ヶ所くらいあるらしいです。



また、こちらの動画では







ボンネットとガラスに手形がついている様子を撮影しています。(2:40頃)


おわりに

清滝トンネルに関する怪異や霊現象にまつわる話を紹介してきました。



この清滝トンネルへは、自動車やバイクで行くのが一般的ですが、実はバスでも行くことができます。

阪急嵐山駅から出ている「京都バス94系統」のバスが、清滝トンネルを通過します。



もし清滝トンネルを訪れる際は注意してください。

先にお話しした通り、トンネルは非常に狭く、車一台が通れるくらいの幅しかありません。

幽霊に遭遇する確率よりも事故に遭う確率の方が高いかもしれないのです。



また、廃墟巡りにも言える事ですが、本当に怖いのは幽霊に会うことよりも”生きている人間”に鉢合わせすること。

地元の不良やホームレスなどに出くわしてしまい、トラブルや事件に遭う危険性があることも十分に注意する必要があります。



そして・・・

本当に怖い心霊スポットは清滝トンネルの先にあるらしいです。

地元の人も近寄らない場所なんだとか。



場所の明言は避けますが、その場所へ行った人の話を聞いたことがあります。

真似される人が出たら困るので、これは記事にはできないですけどね。



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。



この記事といっしょに読まれている関連記事はこちらです

スポンサーリンク

★記事が気に入ったらシェアお願いします★

トップへ戻る