クリスマスはキリストの誕生日ではない!?神に反逆した悪魔の生誕を祝う日だった

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クリスマス 悪魔

クリスマスを12月25日に祝わない国がある。



昔、テレビでそのことを知った私は驚きました。



キリスト教とはイエスを救い主として信じる宗教で、世界で最も信者数が多い宗教です。

その宗教の根幹であるイエス=キリストの生誕を祝うクリスマスは、最も重要で盛大に、そして厳格に行われるものだと思い込んでいたからです。



しかし、クリスマスには奇妙な点があるとかねてから思っていました。



キリスト教圏の国であっても、



クリスマスを商機として金儲けにいそしむ企業

デートを楽しむカップル達

ケーキやチキンといったご馳走

飾り付けられたクリスマスツリー

プレゼントを運んでくるサンタとトナカイ・・・


学校がミッション系なので、クリスマス礼拝にも参加していますし、聖書の授業もあります

でも「金儲けせよ」とか「デートを楽しめ」なんて聖書には書いていないわけで



むしろキリスト教の教義とは反対のことをしているようにさえ思えてきます。



疑問に思って調べてみると、クリスマスはキリストの誕生日ではないことがわかりました。



クリスマスはかつて神に反逆した悪魔の生誕を祝う日だったのです。


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イエス=キリストの誕生日は12月25日ではない

クリスマス 悪魔 イエスキリスト
クリスマスは12月25日に行われています。

キリストの生誕がその日だとされているからです。



しかし聖書にはキリストの生まれた年と誕生日について触れていません。

ただ、聖書の記述から「12月25日には生まれたのではない」ことはわかります。



天使がキリストの誕生をベツレヘムの羊飼いに告げた時、羊飼いは羊の群れと一緒に夜中の牧草にいました。

ベツレヘムの気候は穏やかであるものの、12月から2月の夜の寒さは容赦なく厳しいものになります。

そしてユダヤの羊飼いには、10月下旬以降の寒い季節に、羊の群れを牧草地帯に連れて行く慣習はありません。

極寒の真冬の草原に羊を放牧するのはおかしいのです。



また、母マリアと父ヨセフは税を納めるために町に行きました。

しかし、長旅を要する税の徴収が真冬に行われたとは考えられません

ローマ帝国は税の徴収人をイスラエル全体に配置し、イスラエル人は徴収人のもとへ税を納めにいかなければなりませんでした。

庶民の移動手段は徒歩であり、防寒装置もありません。

そんな状況を考えると、課税する時期として、ローマ人が凍えるような厳冬期を選ぶとは考えづらいのです。



このように、聖書の記述を読み解くとキリストのが冬に誕生したとは考えられないのです。


セイントおにいさん 10巻

中村光『聖☆お兄さん』10巻より画像引用


極寒の真冬の出産は聖母でもキレるレベル


『聖書辞典』の「クリスマス」の項目にはこのように書かれています。

「キリスト誕生の記念日としてプロテスタントとカトリック協会が12月25日に祝う日。

東方正教会は1月6日 アルメニア教会は1月19日

はじめて12月25日が登場するのは、コンスタンティヌス治世の325年。



キリストの誕生の日は不明である



キリスト誕生の日が12月25日ではないと、学者や聖職者たちはちゃんと知っているのです。

それではなぜ、クリスマスは12月25日に行われているのでしょうか。


12月25日の起源

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12月25日の起源として、元来は冬至の祭りだったのではないか、と考えられています



冬至の日は、一年で夜の時間が最も長く、日照時間は一年で最も短い日になります。

神話では、冬至とは太陽が力を取り戻し夜を支配し始める時期と考えました。

太陽の南中高度は冬至の日に最も低く、それ以降徐々に高くなり、夏至に太陽の高度は最高点を迎える。

この現象から、冬至は太陽が夜から力を取り戻す象徴だと考えたのです。



この考えを元にした神が次々に生まれました。



古代エジプトの神 ホルス

古代ギリシャの神 ヘリオス

グレコ・ローマンの神 アポロ

ゾロアスター教の神 ミトラ



これらの神の誕生日はすべて12月25日です。



そして・・・

バアル教の最高神バアルの誕生日12月25日であり、

バアルはニムロデという人物の化身だとされています。



ニムロデとは、「創世記」に登場する「バベルの塔」で神に反逆した人物であり、

クリスマスはこのニムロデの生誕を祝うものなのです。


「バベルの塔」で神に反逆したニムロデ

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「さあ、我々の街と塔を作ろう。塔の先が天に届くほどの。

あらゆる地に散って、消え去ることのないように、我々の為に名をあげよう」

「創世記」11章



大洪水を生き延びたノアの子孫は世界に散らばり、そこに住むよう神に命じられていました。

同じ言語を使う人々は、やがて天に届くほどの塔を作ろうと言い始めました。

そこで神は、一つの言葉を話していることが原因と考え、彼らの言葉を乱して理解できなくなるようにし、街づくりをやめさせたのです。



「バベルの塔」は、様々な言語が存在する理由を説明する物語と考えられています。

このバベルの塔を作ろうとした人物がニムロデなのです。


ヨセフスによる「ユダヤ古代誌」

ニムロデは、もし神が再び地を浸水させることを望むなら、神に復讐してやると威嚇した。水が達しないような高い塔を建てて、彼らの父祖たちが滅ぼされたことに対する復讐するというのである。人々は、神に服するのは奴隷になることだと考えて、ニムロデのこの勧告に熱心に従った。そこで彼らは塔の建設に着手した。……そして、塔は予想よりもはるかに早く建った

ラビ伝承

ノアの子孫ニムロデ(ニムロド)王は、神に挑戦する目的で、剣を持ち、天を威嚇する像を塔の頂上に建てた

ウィキペディア(https://ja.wikipedia.org/wiki/ バベルの塔)より引用



神に背き、挑み、威嚇したニムロデ。

それではなぜ、ニムロデとクリスマスが関係するようになったのでしょうか。


クリスマスの起源「サートゥルナーリア祭」

クリスマス 悪魔 ローマ
古代ローマには、数多くの祭が存在していました。

その中でも盛大に行われれていた祭りの一つに「サートゥルナーリア祭」があります。



最初、サートゥルナーリア祭は12月17日だけ行われる祭りでしたが、1週間にまで期間が延長し、12月23日に終わるようになりました。

騒乱、馬鹿騒ぎといえる祭りで、かつてはこの期間を短くする試みがなされましたが、市民による大規模な反乱のために失敗しています。


サートゥルナーリア祭では生贄を捧げる古くからの習慣があり、(中略)
公的な儀式の他に、この期間は祝日とされ各家庭でも個別に祝う習慣があった。学校が休みになり、小さなプレゼントを作って贈り合い、特別な市が開催された。
(中略)
サートゥルナーリア祭の期間中は大いに飲み食いし、騒いだ。正装であるトガは着用せず、非公式でカラフルなディナー用の服を着用した。そして、解放奴隷の被るピレウス帽を誰もが被った。

ウィキペディア(https://ja.wikipedia.org/wiki/サートゥルナーリア祭)より引用



生贄、祝日、プレゼント、飲み食いして騒ぐとは、現在行われているクリスマスのイメージです。

ピレウス帽とは三角の帽子のこと。カラフルな服と合わせると、プレゼントを持ってくるサンタクロースを彷彿とさせます。



古代ローマ人はキリストが生まれるもっと前からすでに「クリスマス」を祝っていたのです。



サートゥルナーリア祭で崇拝されていたのは、バビロンの神「タンムーズ」

「タンムーズ」はニムロドの生まれ変わりとされ、

後に名前が変わり「サタン」と呼ばれています。



歴史を見れば、世界中に広まった各宗派の起源はローマにあります。

カトリックもプロテスタントもバプテスマ協会も、その源流は同じローマです。



そのローマの根底にあったのは、キリスト教ではない異教の神の教えでした。



キリストの生誕を12月25日となったのはコンスタンティヌスの時代です。

コンスタンティヌスには、改宗者を治めるため、キリスト教の名の下に人々を統治する必要がありました。

しかし、ローマに住む当時の異教徒はキリスト教の教義には抵抗があった。

コンスタンティヌスは異教徒たちにこう提案しました。



サートゥルナーリア祭を続けたいなら、キリスト教と合体させこれを「クリスマス」と呼ぶ。



既存の異教徒と、増加するキリスト教徒の両方を満足させる祭が必要でした。

サートゥルナーリア祭を続けられるならと、異教徒たちはキリスト教と手を結ぶことを選んだのです。



キリスト教の名を冠する異教の神の祭り

サタンを信仰しておきながら表向きにはキリストの顔を利用する。



キリスト誕生と無関係である事実を知った上で、悪魔の祭典を、キリスト信奉の日に見せかけたのです。


クリスマスツリーの真実

クリスマス 悪魔 クリスマスツリー
クリスマスツリーもまた、古代バビロンを起源とする異教徒の慣習です。

聖書の中にクリスマスツリーの記述があることを、多くのクリスチャンたちは知らずにいるでしょう。



旧約聖書「エレミヤ書」にはこのように書かれています。

イスラエルの家よ、主のあなたがたに語られる言葉を聞け。
主はこう言われる。

異邦の人の道に習ってはならない。また異邦の人が天に現れるしるしを恐れても、あなたがたはそれを恐れてはならない。
異邦の民のならわしはむなしいからだ。彼らの崇拝するものは、林から切りだした木で、木工の手で、おのをもって造ったものだ。
人々は銀や金をもって、それを飾りくぎと鎚をもって動かないようにそれをとめる

「エレミヤ書」10章1-4節

聖書では、異邦の民の習慣にしたがってはならないこと、人の手によって作られたものの崇拝を禁じています。



「林から切りだした木」「銀や金をもって、それを飾り」とは人が作った像を崇拝することを禁止したものだと思われますが、

林から切り出した木、銀や金で飾られた動かないものとは、まさにクリスマスツリーです。



聖書を読んでいればクリスマスツリーは神に対する侮辱であり、関わるべきではないことがわかります。



しかしほとんどの人が、クリスチャンであっても聖書を読んでいない。

これが現実です。



さらに・・・

クリスマスツリーは、古代ローマや古代エジプトで普及していました。



エジプトではヤシの木が、ローマではモミの木が使われていました。

エジプトでは「バアル・タマール」

ローマでは「バアル・ベリス」

という名で呼ばれていた神が、神話の中で木に変えられた姿がヤシの木やモミの木なのです。



バアルとは、何度も述べてたようにニムロデの化身です。

母・セミラミスに神格化されて「バアル」という名で呼ばれ、

そこから「バアルゼブブ」あるいは「ベルゼブル」となります。



新約聖書「ルカによる福音書」の中に、キリストがベルゼブルという悪霊を追い出す話があります。

そこには「ベルゼブルは悪霊の頭」と表記されています。



たとえあなたがこの事実を知っていようといまいと、

クリスマスツリーを家に置くことは、悪魔を崇拝する儀式に加担していることになるのです。


おわりに

強迫にも似たクリスマスの催眠は、11月から徐々に始まり、年末にかけて世間はクリスマス一色になります。



まばゆく飾り付けられたイルミネーションも、

クリスマス商戦でにぎわう商業施設も、

あちこちで流れている「赤鼻のトナカイ」も、

大きな袋を担ぎ赤い服をまとったサンタクロースも、



どれもキリストとは全く関係がないというのに。



ごくわずかな宗教的要素を混ぜて、キリストと関連があるかのように見せかける。

実際には全て幻想であり、悪魔の正体を隠す手段に過ぎません。



そして人々は盛り上がり、喜んで行う。

大衆は何も知らないうちに、悪魔の儀式に参加させられてしまっているのです。



世界で最も盛大に祝われるキリスト教の行事の中心に、神の宿敵サタンがいる。

これがクリスマスの真相です。



しかしこの事実を知っても、ほとんどの人はクリスマスに参加するでしょう。

家族や恋人にせがまれれば、チキンとケーキを買うためにお店に並びます。

クリスマスパーティーに誘われれば、プレゼントを持って会場に向かうでしょう。



「たかがイベントじゃないか」

「みんなが楽しんでいるんだからそれでいいじゃないか」



きっとそう思われるはずです。



しかし本当に恐ろしいのは社会のプログラミングにより、「参加しなければならない」と思い込むことです。

おかしいと思いながらも、自分で判断して行動できなくなることです。



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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