座敷わらしに会いに行こう!座敷わらしの噂のある宿【全国版】

座敷わらし 全国 タガマヤ

前回記事の座敷わらしが見たいなら岩手の旅館に行こう! にて、岩手県にある座敷わらしに会えると噂の宿や旅館を紹介しました。

柳田國男の『遠野物語』で紹介されたように、岩手県に座敷わらしの伝承や目撃例が集中しています。

 

座敷わらしには会ってみたいけど、岩手まではなかなか行けないな・・・

 

そう残念に思っていたのですが、岩手県以外にも座敷わらしの噂がある宿はあるみたいです!

あなたの住む町にも座敷わらしはいるかもしれません。

 

全国版!座敷わらしに出会える岩手県以外の宿を片っぱしから調べてみました!


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山形県 タガマヤ村

座敷わらし 旅館 タガマヤ村

タガマヤ村 公式HP より画像キャプチャ

 

山形県 タガマヤ村

何だか聞きなれない名前ですが、山形(ヤマガタ)を逆さから読んでいるんですね。

山形県東村山郡にあるタガマヤ村は、明治時代の古民家を改築した宿泊施設で、

なんと一日一組限定で村一つを完全貸し切りできるのです!

 

築120年の古民家や蔵、りんご畑があり、その広さを合わせると、なんと1500坪

囲炉裏や自然の中のバーベキュー場、石風呂など、古き良き日本を満喫できる施設になっています。

 

テレビや新聞、雑誌でも取り上げられるほど人気あるお宿なので、公式サイトでは1年先まで予約でいっぱいとなっています。

 

そして、タマガヤ村には女の子の座敷わらしが2人、男の座敷わらしが1人住んでいると言われています。

そして、宿泊した人には幸運が訪れると伝えられています。

 

公式サイトでは、今までどのようなメディアに取り上げられたかの紹介とともに、利用した著名人についても触れられています。

宿泊後、一気に有名になった方もおられるようですね。

 

部屋には、座敷わらしに会えますようにと捧げられた人形やおもちゃが並び、それがひとりでに動くことがよくあるのだそうです。

 

座敷わらしがよく目撃される時間は主に深夜の2時頃

自分の行いを反省していると、好意を持ってくれるのか、座敷わらしの方から会いに来てくれるといいます。

 

宿泊者には、座敷わらしの絵が描かれた「座敷わらしのお守りカード」を全員に1枚ずつプレゼントしてくれます。

 

1年先まで予約でいっぱいのタガマヤ村ですが、1ヶ月ごとにその1年後の宿泊予約を受け付けています。

公式HPに予約受付日の記載がありますので、座敷わらしに是非とも会いたいという方は、定期的にチェックしてみてください。

 

ガタマヤ村

山形県東村山郡中山町柳沢41

公式HP http://tagamaya.com/

 

秋田県 からまつ山荘 東兵衛屋敷

座敷わらし 旅館 からまつ山荘

からまつ山荘 公式HP より画像キャプチャ

 

国道を逸れ、のどかな田園地帯を抜けると、山の中に白い建物が佇んでいるのが見えます。

秋田県大仙市にあるからまつ山荘 東兵衛屋敷です。

 

雄大な自然に囲まれ、春は桜、秋は紅葉と、四季折々の自然の美しさを感じることができます。

 

特筆すべきは、そんな山の景色を眺めながら楽しめる、源泉掛け流しの温泉です。

口コミによれば、湯質はやわらかく、長湯しても疲れないとのこと。

ナトリウム硫酸塩泉で美肌効果があり、古くから「子宝の湯」として地元の人たちから親しまれてきました。

大浴場や露天風呂、釜風呂など、男女あわせて12種類のお風呂があり、日中は山の景色を、夜は満点の星空を眺めることができます。

 

どのような座敷わらしがいらっしゃるのか、由縁や姿かたちはわかりませんでしたが、公式HPには以下のように紹介されています。

 

ところで、「座敷童子(ざしきわらし)のいる家は繁盛し、いなくなるとその家は廃れる」といわれています。そのようなことから座敷童子は守護精霊のような感覚でとらえられています。

そんな座敷童子ですが、実は東兵衛屋敷にお越しくださったお客様から「座敷童子の足音を聞いた」というお声が多数寄せられています。

座敷童子の存在の真偽は不明ですが、お話をたくさん頂戴していることは紛れもない事実です。

からまつ山荘 東兵衛屋敷 公式HPより引用

 

からまつ山荘 東兵衛屋敷

秋田県大仙市協和船岡東兵衛屋敷91

 

福島県 割烹旅館 松林閣

座敷わらし 旅館 松林閣

割烹旅館 松林閣 公式HP より画像キャプチャ

 

会津の城下町を望む、松木立の丘の中に建つ割烹旅館 松林閣

平成元年に建てられた比較的新しい建物なのに、重厚な雰囲気をまとっているのは、山中深くの奥会津の天然銘木をふんだんに使用しているからでしょうか。

 

歴史ある木のぬくもりにつつまれつつ、家族で経営されている温かい雰囲気の旅館だと言います。

客室からは会津平と磐梯山が一望でき、豊かな自然の四季の移ろいや夜景を楽しむことができます。

 

8部屋ある客室のうち、一際人気が高いのが吾妻五葉松のお部屋。

この「吾妻五葉松」が座敷わらしが現れるということで有名なのです。

 

とても綺麗なお部屋なので、とても座敷わらしが出そうな雰囲気ではなそうなのですが、室内で写真を撮るとオーブが撮影されると言います。

特に床の間のあたりがすごいらしく、フラッシュを焚いた瞬間に、飛び立つ蛍のようにオーブが散る様子が見えたという話があります。

 

従業員の方は見たことがないらしいですが、宿泊客の中には座敷わらしに出会ったという話も。

遠方から、この部屋を指定して泊まりに来る人もいるそうです。

 

実は、以前から噂になっているお部屋が一つ。

そのお部屋「吾妻五葉松の間」は、「何かいる」「出る」とのこと。

霊感の強い方はこの部屋で感じるものが大きいらしく(良質な霊だそう)、この部屋に泊まるために遠くは大阪からおこしになるお客様もいらっしゃるとのこと。

興味ある方は、この部屋をご指定してみては・・・と言っても、過去に何か事故があったような「いわくの」お部屋ではありませんので、ご安心あれ。

昭和観光株式会社のHPより引用

(http://www.shouwa-kanko.com/r-tour/a03-shourinkaku.html)

 

福島 割烹旅館 松林閣

福島県会津坂下町大字大上字森北1100-61

公式HP http://syorinkaku.travel.coocan.jp/index.html

 

 

新潟県 岩室温泉 小さなお宿 小松屋

座敷わらし 旅館 小松屋

小松屋 公式HP より画像キャプチャ

 

弥彦山の麓にある、築200年という歴史のある小さなお宿です。

1日に3組限定しか宿泊できないので、他の宿泊客と顔を合わせることはほとんどなく、日々の喧騒を忘れ、本当にのんびりできると好評です。

 

食事は地元の食材にこだわり、岩室産コシヒカリや間瀬漁港の新鮮な海の幸を心行くまで堪能できます。

 

特に評判なのが霊雁の湯と呼ばれる温泉です。

油臭がするのは新潟が石油を産出するからでしょうか。

硫化鉄の黒い湯の花が出る塩辛い温泉です。

 

3つある貸し切り風呂は全て温泉で、内鍵をかけて利用します。

お湯には鉄分が多く含まれているため、流し忘れると黒く残ってしまいます。

拭いた後のタオルや、足の裏などが真っ黒になってしまいますので注意してくださいね。

 

さて座敷わらしの話ですが、2010年09月05日付のブログに、女将さんが座敷わらしと思しき子どもの姿を見たという記事を投稿しているのです。

 

2010年09月05日
妖怪やパワースポットが話題の近頃ですが、

なんと昨夜、興奮気味の妻(女将)が、
座敷わらしみちゃったかも!
と調理場へ。

客室を見回っていたところふっと小さな子どもがいた、と思ったら瞬きしたあとダーレもいなかったとのこと。

怖いとか何ともなくなんだかとっても嬉しい気持ちになったという感想付。

妻には霊感やその手の経験も全くなく、普通に虫やお化け話に怖がる人なので、妙にリアルで真実味がありました。

ついに来たのか〜幸せをよぶ座敷わらしさん。

ぜひとも小松屋と、小松屋に来てくださるお客様がよりハッピ〜になりますように。

公式ブログ “小さなお宿便り”より引用

 

岩室温泉 小さなお宿 小松屋

新潟県新潟市西蒲区岩室温泉681

公式HP http://www.iwamuro-komatsuya.com/index.html

 

群馬県 猿ヶ京温泉 生寿苑

座敷わらし 旅館 生寿苑

生寿苑 公式HP より画像キャプチャ

 

関東と新潟の境にある、三国連山に抱かれた里山の小さな温泉宿生寿苑

2400坪の広大な敷地の中に、わずか13室の平屋造りの小さなお宿です。

 

立派な庭を持つ和風の建物は養蚕農家の家屋を移築したものだとか。

和風やレトロといった建物が好きな方ならたまらない場所のはずです。

 

口コミやレビューを見ていると軒並み高評価!

温泉や料理についてはもちろん、目を見張るのはスタッフの方のおもてなしの心ですね。

 

猿ヶ京のお湯は無色透明の、化粧水のようにやわらかく優しい泉質。

貸し切りのお風呂は空いていれば、予約なしでいつでも入れます。

 

料理は、地産地消にこだわり、群馬のおいしい食材をいただけます。

料理の量はやや多いらしく、年配者や女性だと持てあましてしまうかもしれません。

ですが、お願いすればおにぎりなどにして後で持って来てくれるとのことです。

この心配りが優しいですね。

 

この生寿苑にまつわる座敷わらしについては、公式HPの「おもてなし」の項目にその由来が載せられています。

詳しくはHPを読まれる方がよろしいでしょう。

 

生寿苑にいらっしゃる座敷わらしは、大判小判が詰まった金瓶が男の子に姿を変えたものと伝えられています。

 

生寿苑の入り口には八幡様をお祀りしておりこちらにその金瓶が祀られています。

元の姿が大判小判が詰まった金の瓶ですので、生寿苑の座敷わらしは金運に関するお願いに強いとのこと。

生寿苑で宝くじが当たるようにお願いしたら当たったという体験談も寄せられています。

 

生寿苑の座敷わらしはさびしがり屋のようで一緒に遊んでほしいみたいです。

もし座敷わらしに出会えたなら、一緒に遊んであげましょう。

 

生寿苑の座敷わらしはこちらの本で紹介されています。

 

猿ヶ京温泉 生寿苑

群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉1048

公式HP http://www.syoujyuen.com/

 

愛媛県 木屋旅館

 

座敷童 木屋旅館木屋旅館 公式HP より画像キャプチャ

 

愛媛県宇和島にある木屋旅館「四国にある座敷わらしのいる宿」と密かに囁かれるお宿です。

 

1911年に旅籠として創業し、政治家や作家をはじめ、多くの人が利用してきた旅館で、司馬遼太郎さんがよく宿泊していたことで有名です。

しかし1995年に、惜しまれつつも廃業することとなりました。

長らくそのままにされていましたが、2012年にルイ・ヴィトン大丸京都店を手掛けた建築家がデザインし、新しい観光名所として再オープンしました。

 

江戸時代の旅籠のような佇まいはそのまま残し、

床板をアクリル板に替えて見通しを良くするなど、滞在中の人を飽きさせない工夫を凝らした造りとなっています。

この他にも、変わった仕掛けがところどころに施されています。

 

宿泊は一日一組限定の一棟貸し切り

少人数での宿泊だと割高になるので、ある程度人数を集めて利用されるのがよいでしょう。

最大で10名までとなっています。

 

スタッフは常駐していないので、くつろぎたい、ゆっくりしたいという目的でサービスを望まれる方には、ちょっと不向きな旅館かも知れません。

朝食は近くのパン屋さんが持って来てくれますが、地域振興を目的としているのか、朝ごはん意外の食事は近くの郷土料理屋や飲食店で食べるようになっています。

 

ここで気になるのが、これほどに改装し、近代的なデザインに変えてしまっても、座敷わらしは本当に出るのかということ。

 

近所の飲食店の人が言うには、座敷わらしは確かに出るとのことです。

その座敷わらしは「心が汚れていない子どもにしか見えない」と言われています。

 

木屋旅館

愛媛県宇和島市本町追手2丁目8 – 2

公式HP https://kiyaryokan.com/ 

 

大分県 湯布院 吉祥開運亭 無尽蔵

座敷わらし 旅館 吉祥開運亭 無尽蔵

吉祥開運亭 無尽蔵 公式HP より画像キャプチャ

 

大分県湯布院の「湯の坪街道」の真ん中に吉祥開運亭 無尽蔵はあります。

 

オムライスなどが有名な「ラルコル」というレストランに併設された4部屋のみのお宿です。

宿泊は一日4組限定となっており、4部屋はそれぞれが違ったコンセプトを持ち、凝った造りとなっています。

 

華やかな湯の坪街道に位置していながらも、お宿やお部屋自体はとても静か。

車で行くには少々場所が分かりづらいらしいですが、一度着いてしまえば湯の坪街道が近くにあり、徒歩で色々なところへまわることができるので、立地はとても便利な場所にあります。

「ラルコル」で検索するとわかりやすいです。

 

このお宿で評価が高いのは、部屋に備え付けられた源泉掛け流し半露天のお風呂と、工夫を凝らした料理の数々。

ちなみに源泉が熱いので、水を入れて温度を調整する必要があります。

 

このお宿の座敷わらしについては、「吉祥開運亭の由来」としてこのように案内されています。

 

当館には、昔より座敷わらしが居住しており、

めったにその姿を目にすることは出来ませんが、

金運の開花、病気の平癒、体の健全、恋愛運が上がり、

私たちがいつも願う事をかなえてくれるパワーを持っています。

 

テレビ東京の「土曜スペシャル」では「金運上昇!名湯と海の幸 九州開運ドライブの旅 」と銘打って、リポーターが「吉祥開運亭 無尽蔵」を訪れています。

この番組の紹介によると、座敷わらしを男性が見れば仕事運が上がり、女性が見れば健康運に恵まれるのだそうです。

 

吉祥開運亭 無尽蔵

大分県由布市湯布院町川上1536-1

吉祥開運亭 無尽蔵 公式HP

こちらが公式HPだと思うのですが、大部分でリンクが開きません…

 

鹿児島県 中島温泉旅館

座敷わらし 旅館 中島温泉旅館

中島温泉旅館 公式HP より画像キャプチャ

 

鹿児島県にある中島温泉旅館はその昔、島津忠良の殿湯で、かつて西郷隆盛も訪れたことがあるという歴史ある純和風の老舗旅館です。

 

一日3組限定のお宿です。

温泉の効能は3日経つと無くなるという考えから、ボイラーで沸かすことも水を加えることもせず掛け流しとなっています。

宿泊プランによって異なりますが、寛ぐ部屋、食事の部屋、布団の部屋と、用途ごとに部屋を分けることにより、従業員の宿泊客への干渉を極力減らしています。

離れは各部屋にお手洗いがついているため、とても便利がいいのだとか。

のんびりと寛ぎたい方にはぴったりのお宿ですね。

 

このお宿の座敷わらしの話は、オフィシャルブログに投稿された2011年2月27日付の記事に端を発します。

 

中島温泉旅館がある吹上町では、その地域に住んでいる人の魅力をアートによって伝える「吹上ワンダーマップ」というプロジェクトが開催されています。

 

その吹上ワンダーマップとイベントの期間中、中島温泉旅館の湯治部屋(自炊部)で、あるアーティストが作品を製作、発表していました。

そのアーティストの姿を写真におさめたところ、ほとんどの写真に何か光のようなものが写っていたのです。

カメラの設定や露出を変えてみても、やはり謎の発光体は写真に写っている…

 

発光体が写し出されているところに光を反射するものはありません。

みんなで写真を囲みながら、不思議に思いつつ、

「妖精?」

座敷わらし?

という話が出てきたのです。

 

事実、その前年に中島温泉旅館で作品を展示したアーティストが賞を取り、ヨーロッパに一年間留学することとなりました。

この時のイベントで作品を製作したアーティストもイベントの期間中に、「私のビルで作品を展示してくれませんか」というオファーがあったのです。

 

こんな話があったため、アーティスト仲間の間では

「もしかしたらこの部屋は出世部屋?」

「ここに泊まるといいことが起こるのでは?」

と話されていたとか。

 

この話はKKB鹿児島放送でも放送されました。

残念ながら取材では「座敷わらし」には会えなかったようですが。

 

そして2年後の吹上ワンダーマップ2013。

この時もやはり、この部屋で撮影した写真にアーティストの周りを浮遊するような光が写し出されていたのです。

 

中島温泉旅館

鹿児島県日置市吹上町湯之浦1160

公式HP http://www.nakashima-onsen.com/

 

岐阜県 空穂屋

風情のある街並みを横目に、一方通行となっている道を抜けるとそのお店はあります。

岐阜県にあるカフェ空穂屋

これまで座敷わらしが出る宿を紹介してきましたが、こちらの空穂屋は座敷わらしの出るカフェなのです。

 

引き戸を開けると、可愛らしいちりめん細工の小物とアンティーク家具があなたを迎えてくれます。

 

建物は文化庁の有形文化財として登録されている由緒あるもので、明治時代、築100年の町屋を改装した建物です。

奥行きは40メートルもあり、1280個もある吊るし飾りやアンティーク家具で囲まれた非日常な空間は別の時代に迷い込んだよう。

 

中には骨董や和雑貨のお店とカフェ。

さらに奥には蔵を改造したギャラリーと、中庭のあるお茶室があります。

カフェではこのお店ご自慢の手作りドーナツが食べられます。

 

そして空穂屋のお店の2階に座敷わらしがいると言われています。

2階へは木製の階段で上がることができ、お客さんであれば自由に見学ができます。

 

座敷わらし カフェ 空穂屋

空穂屋 公式HP より画像キャプチャ

 

店内の張り紙によると空穂屋には3人の座敷わらしがおり、彼女たちのおかげで空穂屋はいくつもの賞を受賞することができたとのことです。

最後に、HPの言葉を引用しましょう。

 

「ぜひ、彼女たちに会いに来てくださいませ」

 

空穂屋

岐阜県岐阜市靭屋町38番地

公式HP 空穂屋 公式HP

 

おわりに

前回記事から引き続き、岩手県以外に座敷わらしに出会えると噂の旅館をまとめてみました。

残念ながら私が住んでいる関西には座敷わらしに出会える旅館は見つけられませんでしたが・・・

一番近い場所は愛媛県の「木屋旅館」でしょうか。

また情報があり次第、追記という形で記事にしていきたいと思います!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。