絶対にどんな願いでも一度だけ叶えてくれる神様

★記事が気に入ったらシェアお願いします★

絶対に願いが叶う神様

人は日々、夢や目標を抱いて生きています。



しかしどんなに努力しても、才能や時期、人や機会のめぐり合わせなどが要因で、全ての人がおもったような成果をあげられるわけではありません。

人間の力の及ばない領域は神様にお祈りするしかないのです。



しかし、

絶対にどんな願いでも叶えてくれる神様がいらっしゃるとしたら?



願った人の願いを、人生で一度だけ必ず叶えてくれるという霊験あらたかな神様がいらっしゃいます。



その神様の名前は大聖歓喜天。

聖天様」という名前で親しまれている神様です。



今回は聖天様について紹介させていただきます。

関連記事 → 使っている携帯・スマホの番号が○○だとラッキー!


スポンサーリンク

聖天様とは

絶対に願いが叶う神様 ガネーシャ
どんな願いでも一度だけ必ず叶えてくれるという聖天(しょうでん)様。

世間一般には馴染みがうすい神様かもしれません。



「天部」という仏教の守護神である聖天様は、正式名称を「大聖歓喜天」といい、

象の頭をもつ2体の神様が抱きあう姿をしています。



聖天様の起源はインドの神「ガネーシャ神」

ガネーシャ神といえば、10年ほど昔に話題になった本でドラマ化もされた『夢を叶えるゾウ』でも登場しています。



かつて荒ぶる神だったガネーシャ神を、十一面観音菩薩が象の女神となって説得し、ガネーシャ神が十一面観音と双身となり仏教に帰依されたのが聖天様とされています。

そのため十一面観音様がいらっしゃらないと制御不能なのだとか。



起源がガネーシャ神なので、ガネーシャ神と聖天様は同じ神だと考える人がいますが、そこは別の神様と考える方が良いでしょう。

あくまでガネーシャ神はインドの神様であり、聖天様は双身の神様です。



一番のご利益は商売繁盛ということになっていますが、

成功・知恵・健康・芸術・富貴・子孫・厄除の神様で、

他の神様なら眉をひそめるようなお願いでも叶えてくださるとされています。


たとえ呪殺でも請け負ってくれるという怖い話も
関連記事 → 呪い代行って効果あるの?詐欺なの?



聖天様は、日本各地に祀りしている寺院があり、

特に日本三大聖天と呼ばれる

東京都 待乳山聖天
奈良県 生駒聖天
埼玉県 妻沼聖天

が有名です。



ちなみに聖天様の御利益には、

金銭に関する「増益法」と、

人気や恋愛に関する「敬愛法」で開眼されたものがあり、

得意なご利益がお寺によって違うようなので、気になる方は参拝するお寺に聞いてみてください。


どんな願いでも叶えてくれる聖天様

絶対に願いが叶う神様 寺
聖天様から御縁を授かることができれば、どんな願いも叶えてくださると言われています。



経文の中には、

「一度信仰すれば、いかに宿縁の薄い因縁の悪い人でも、皆ことごとく願望を満たし、抜苦与楽・転貧与福の大利益をこうむる」

と説かれており、

天台宗を開いた最澄も、天部の神への祈願文の中で

「貧乏人でもこの神の名を聞けばたちまち裕福になり、卑しい地位の人間でも高い地位につけるであろう」

と述べています。



実際に聖天様を信仰し、成功したり富を築いた人は多く、

みかんで富を築いた元禄の商人・紀伊国屋文左衛門も深く信仰していたと言われています。



聖天様をお参りした人の体験談を見ると、

  • 長年不妊治療しても赤ちゃんができなかったのに、聖天さまにお祈りするとすぐにお子様を授かった
  • 倒産を待つしかなかった会社の社長が、聖天さまにお祈りすると間もなく会社が持ち直した
  • 血を見るような相続争いが、自分に有利な方向で決着した
  • 2年ほど引きこもったニートが、現在自営の占い師として年収数千万円になった



という奇跡のような体験が報告されています。

ドラゴンボール 8巻

鳥山明『ドラゴンボール完全版』8巻より画像引用


まるでドラゴンボールの神龍・・・


他の神様や仏様では叶わなかった願いでも、聖天様は、お得意の力技を使ってでも叶えてくださいます。

聖天様は、どうしようもなくなった人間に寄り添い、手を差し伸べてくださる最後の希望といえるでしょう。


聖天様は人を選ぶ

絶対に願いが叶う神様 女性
どんな願いも叶えてくれる聖天様。

ですが誰でも願いを叶えてくれるわけではありません。



聖天様に願いを叶えてもらうには、聖天様から御縁を授からないといけないのです。



それでは聖天様から御縁を授かるにはどうすればよいのでしょうか?



御縁を授かるとは、あなた自身が聖天様を信じること。

聖天様との御縁が深まれば深まるほど、聖天への信仰はより強いものになっていきます。



逆に言うと、御縁を授かれない人とは、聖天様を信仰することができない人間ということになります。



次の項で触れますが、世間やネットでは

「聖天様は怖い神様」

「聖天様は信じるのをやめると祟る神様」

という情報が飛び交っています。



御縁を授かれない人は、そういった情報を見て距離を置いてしまったり、

「一生信仰しなければいけないのはちょっと・・・」と自然に躊躇してしまうのです。



御縁を授かれる人は、自然と導かれるように聖天様にたどり着きます。

御縁を授かれる人は、聖天様は一生護ってもらえると喜びます。

聖天様を受け入れ、自然と信仰できてしまうことが「御縁」なのです。


聖天様は怖い神様

鬼面
インターネットで「聖天」と検索すると、関連キーワードに「怖い」という単語が並びます。

聖天様は強力であるがゆえに、怖い神様でもあるのです。


  • 聖天様の起源であるガネーシャ神は「祟り神」だった
  • 聖天様の姿をかたどった像を見ただけでも目が潰れる
  • 徹底した修行を積んだ行者にしか取り次ぎができない
  • 行者しか見てはいけない聖天様の秘仏を見た人が変死した

こういった恐ろしい話が伝わっています。



また、形式的儀礼にうるさい神様で、特に聖天様を祀る行者には特に厳しく、

作法を間違えただけで猛烈に怒るため、聖天行者に寿命を全うできる者は少ないといわれているほど。


「天台や真言の坊主は触らぬ神に祟りなしとばかりに天部は避けて通りよる。

大阪の四天王寺にも聖天堂があるが、あそこの坊主は目をつぶって前を通りよる。

と天台宗の高僧が語っています。



開運やスピリチュアルを扱うサイトですら、聖天様だけはお姿の写真も梵字もまず載せません。

もちろんこのブログでも載せません!

「子孫の七代までの福を一代にとる」とは本当か?

絶対に願いが叶う神様 家族
聖天様は強力であるために怖い神様でもあるとお話しました。



さらにネットでは、

子孫の七代までの福を一代にとる

「間違った作法をしたら災いが起こる」

「聖天様の信仰を途中で止めたら祟られる」

という話まで囁かれていますが、



こうした「災い」や「祟り」は何の根拠もないことを断言しておきます。



聖天様の信仰に際し、「必ず守って頂きたい御信者の心得」の12条には、

世間では「聖天様は怖い神様」だとか、「子孫の七代までの福を一代にとる」とか色々に言いふらされているが、何の根拠もない、迷信的な伝説ゆえ少しも気にしない方がよい。

とあります。



「子孫の七代までの福を一代にとる」とは、

聖天様に祈願して授かったご利益は、自分の子孫七代の幸福を奪って得たもの。
だからこれからの子孫は七代まで福はなくなってしまう

という意味ですが、これは大きな間違いです。



そもそも、聖天様は自らの福を分け与えてくださるもので、子孫の福を奪って与えるなんてことはしません。

むしろ、聖天信仰して初代が成功しても、二代目が引き継がなければご利益も授からなくなり、やがて福を失うことになった、というだけです。

信仰をやめると聖天様のご利益はすぐになくなってしまいますから。



先に聖天様への信仰をやめたのは人間の方です。

不徳な人間の被害妄想、または聖天様への責任の押し付けでしょう。



また、人間は生きている限り何らかのトラブルに見舞われます。



聖天様を信仰していても災いにあった

聖天様を信仰するのをやめたから祟りにあった・・・



それは救ってもらえなかっただけの話で、聖天様が災いや祟りをもたらせたのではありません

起こるべくして起こったトラブルを聖天様に責任転嫁しているにすぎないのです。

お稲荷さんは一生信仰しないと祟る」という話の真相とよく似ていますね。

関連記事 → お稲荷さんは一度参拝したらずっとお参りしないと祟りがあるってホント?



それよりも、途中で聖天信仰を止めたり、災いを聖天様に責任転嫁するような自分を省みるべきです。

そんな人間に対して聖天様は、二度と振り向かず救ってくれないこと知っておくべきでしょう。



「祟り」はありませんが、一生信仰し続けなければならないことは本当です。

信仰を止めてしまったり、または我欲ばっかりで他人を省みずにいると、聖天様はその人間を見離します。



一度見離された人間が、聖天様のご加護を受けられることは二度とありません。

人生で一度だけ必ず叶えてくれるとはそういう意味なのです。


本尊を祀るのは絶対にやめるべき!

絶対に願いが叶う神様 仏像
それほど御利益のある神様なら、ぜひご本尊として自宅に置き、朝に夕に拝んでおきたい。

そう考える人もいらっしゃるでしょう。

聖天様の起源であるガネーシャ神は、古美術店やインドの土産屋などでも手に入りますからね。



ガネーシャ神や聖天様の像を買って自宅に置いたり、

見よう見まねでその像に浴油してみる人も実際にいるようです。



聖天様を個人でお祀りするのは絶対にやめるべきです。

聖天様の怖さや気難しさはこれまでお話ししてきたとおりですが、「聖天さんの供養」はものすごく大変なのです。



日本三大聖天の一つ、「生駒の聖天さん」こと宝山寺では、数百年間一日も欠かさずにお勤めをされてます。

もしも一日でも怠れば聖天様に寿命を減らされますから。

宝山寺では聖天様がいらっしゃる厨子の扉は堅く閉ざされています。

一度でも扉を開くと、永久にお勤めしなくてはいけないからです。



その他にも、聖天様をどうしても家で拝みたいと像を置いていた人が

  • 事故に遭い手の指を切断することになった
  • 難病にかかった
  • 屋根から落ちた

という恐ろしい話があります。

ちゃんとお祀りできなかったために、容赦ないペナルティが返ってきたパターンでしょう。



聖天様は秘仏中の秘仏と言われいます。

生半可な気持ちでは奉ってはいけません。


おわりに

聖天様は、どんな願いでも叶えてくれる神様です。

強力な神様であると同時に怖い神様でもありますが、決して「災い」や「祟り」をもたらす神様ではないことは知っておいてください。



「恐れ」と「畏れ」の違いを理解しておきましょう。


「本当の信仰とは、お聖天様にひたすらおすがりして、一切をあげておまかせすることである。」

「必ず守って頂きたい御信者の心得」1条より



一生に一度の真剣に叶えたい願い事がある人は、覚悟をもって聖天様へお参りしてください。

それ以外の人は安易に参拝しない方が無難です。



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

スポンサーリンク

★記事が気に入ったらシェアお願いします★

スポンサーリンク
トップへ戻る